メタボリックシンドローム(メタボ)は、今や日本人の国民病。

メタボとは内蔵に脂肪が溜まりすぎる内蔵脂肪型肥満が源流で、糖尿病、高血圧、脂質異常症を併発した状態です。

肥大した内蔵脂肪から分泌される悪玉物質で全身の代謝が乱れ、血管が硬く狭くなる動脈硬化が進行します。その結果、心臓病や脳卒中のリスクを高めるのです。

ランニングはこのメタボ解消にも効果があります。

走ると内蔵脂肪が減るため、代謝を乱す悪玉物質の分泌が抑えられます。ランニングで分泌されるアドレナリンには脂肪燃焼作用がありますが、内蔵脂肪はアドレナリンに対する感受性が強いため、優先的に減りやすいのです。

加えてスリム化した内蔵脂肪はアディポネクチンという善玉物質の分泌を増量し、動脈硬化にブレーキをかけてくれます。

 

 

ランニングで消費される脂肪は、脂肪細胞に納められた中性脂肪です。脂肪細胞は皮下や内蔵に集中し、それぞれ皮下脂肪、内蔵脂肪と呼ばれます。

中性脂肪はまず脂肪酸とグリセロールに分解されて、そのうち脂肪酸が血中に出て運動の主役となる筋肉まで血管で運ばれます。

 

加えて近年注目されるのが、筋肉中にある中性脂肪です。

筋肉を構成する筋繊維という細胞の中にも中性脂肪が蓄えられており、ランニングなどの有酸素運動のエネルギー源となっています。

1回運動すると筋繊維内の中性脂肪の20%〜30%が使われて減ると考えられています。皮下脂肪や内蔵脂肪はこれほど劇的に減らないため、筋繊維内の中性脂肪がいかに優先的に使われるかがわかります。

考えてみれば離れた皮下や内蔵から脂肪酸を取り寄せるより、運動の現場である筋肉内に貯めて使う方が合理的です。

ちなみに太ると筋繊維に貯まる中性脂肪も増えますが、こちらは血糖値を下げるインスリンの効き目を悪くして、肥満者の糖尿病を招くインスリン抵抗性の一因となります。

 

 

 

運動の2大エネルギー源は糖質と脂質で、ランニング中も両者はバランスよく使われますが、その使用率を決めるのは運動の強度=ペースです。

一般的にペースがあがるほど糖質の使用率が上がり、遅いほど脂肪の使用率が上がります。

 

ところが最近、もっと脂肪の使用率をあげるランニング方法がわかり、メタボ予防でも脚光を浴びています。

それはHIT(ヒット)というトレーニングです。

HITとは「HighーIntensity Interval Trainng」の頭文字を取ったもので、休息を挟みながら、最大有酸素パワーの90%〜100%という高強度の運動を断続的におこなうプログラムです。

これは要するにインターバルトレーニングの一種で、疾走時に普段より早く疾走する方法です。

このトレーニングをおこなうと、脂肪燃焼体質になり、血糖値が下がるなどメタボ予防にプラスになることがわかっています。

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