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浦富海岸 鳥取マラソンで知り合った女性が、午後の飛行機で東京へ帰る私を踏めて数名を空港まで車で送って行ってくれることになりました。 ホテルをチェックアウトして、ロビーで待っていたら、向かえに来てくれました。 この女性、50歳代なのですが鳥取マラソンのタイムが3時間台前半という健脚の持ち主です。 そればかりか驚くべき事に、2月に北九州マラソン、京都マラソン、東京マラソンと毎週のようにフルマラソンレースに参加したあと、3月の鳥取マラソンに参戦してこのタイムなのです。 いや〜〜すごいですね。 | ||
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上の写真は鳥取駅前広場です。 左手に見える茶色い建物が、建築家黒川紀章氏が設計を担当した、鳥取大丸とホテルニューオータニです。 ホテルのロビーでピックアップしてもらい、車に乗り込みます。 空港へ直接向かうには少し時間が早いので海岸線を観光ドライブしましょう、ということになりました。 | ||
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駅前のメインストリート若狭街道を、正面に見える久松山へ向かって走ります。 この山のふもとに昨日走った鳥取城跡や県庁などがあります。 そこから昨日のコースを逆走するように鳥取砂丘のほうへ向かいました。 すごすぎるこの女性ですが、マラソンを始めたのは40代中頃になってからというからさらに驚きました。 そもそも走るなんて疲れるしばからしいと思っていたそうです。 それがだんだん楽しくなり、今では1ヶ月に3本のフルマラソンレースを走ると言う武勇伝を作る迄になったそうです。 いや〜〜、とっても刺激になりました。 鳥取マラソンを走った事以上にこのお話しを聞けたことは有意義だったと思います。 | ||
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車は鳥取砂丘を通り越し、さらに東にある浦富海岸へ向かいました。 浦富海岸は、国の天然記念物に指定されているリアス式海岸の景勝地です。山陰海岸ジオパークにも指定されています。 まだ3月だというのにエメラルドグリーンに澄んだ海の水がとっても印象的でした。 鳥取マラソンの最後に、こんな凄い人と出会ってすごい話しが聞けて、素晴らしい絶景をも見ることができて本当に良かったです。 どうもありがとうございました。 またどこかのレースでお会いしましょう! | ||
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